留学プログラム
短期・京都大学主催
今期の募集は終了しました
掲載日:
【大学からの助成有】スタンフォードVIA_Discovering Culture & Health Care (DCH) プログラム参加者募集
北米
学部生
大学院生
春季
助成有
募集
終了
終了


本プログラムは、60年以上前からスタンフォード大学内に所在するVIA(Volunteer in Asia)という米国NPO団体が実施するアジアの学生向けプログラムの一つで、医療分野で学ぶ学生を対象とした約7日間のプログラムです。ヘルスケアに関するVIAプログラムは20年以上の歴史があり、これまで世界各国から750人以上の大学生・大学院生が参加しています。(英語研修ではありませんので、英語で内容を理解して参加することができる英語力が求められます。)
Discovering Culture & Health Care (DCH) プログラム
DCH (Discovering Culture & Health Care)は、スタンフォード大学の医学部や地域の診療所の訪問を通して、米国の医学教育や医療システムの在り方について学ぶとともに、シリコンバレーにおいてGoogleやAppleを訪問し最先端イノベーションの環境を体感します。さらにワークショップを通して実践的英語を身につけ、自身の医療従事者としての将来について考えることを目的とします。医学、看護、薬学を学ぶ学生(特に学部1・2回生)に最適なプログラムです。
Discovering Culture & Health Care (DCH) プログラム
DCH (Discovering Culture & Health Care)は、スタンフォード大学の医学部や地域の診療所の訪問を通して、米国の医学教育や医療システムの在り方について学ぶとともに、シリコンバレーにおいてGoogleやAppleを訪問し最先端イノベーションの環境を体感します。さらにワークショップを通して実践的英語を身につけ、自身の医療従事者としての将来について考えることを目的とします。医学、看護、薬学を学ぶ学生(特に学部1・2回生)に最適なプログラムです。
- 開催地
- 米国・サンフランシスコ
- プログラム実施期間
- 2026.03.01〜2026.03.10
- 対象・応募資格
- 1) 京都大学の医学部・医学研究科および薬学部・薬学研究科に在籍する正規の学部生・大学院生であること(休学者を除く)
2) 英語での講義、議論に参加できる語学能力を有する者(目安として、IELTS 6.0、TOEFL iBT:80 程度)
3) 将来グローバルに活躍したいという高い志を持つ者
4) 本プログラム参加にあたり、必要なESTAまたは査証を確実に取得しうる者
※同時期に行われる、他の派遣プログラムとの併願はできません。
- 費用
- プログラム費用 2,700 USD(約41万円) ※1USD=151.9円(10/23時点)で換算
往復航空券代 約15-20万円程度 (見込み額。空港諸税・燃油費等含む。中華航空(台北乗り換え)使用予定。)
※往復航空券代は見込み額であり変動の可能性があります。
※上記参加費用に対し、修了者を対象に、別途京都大学からの支援(150,000円)が支給されます。
※プログラム費用に含まれるもの
宿泊費(7泊)/朝食/現地空港送迎・プログラム中の現地移動費/アクティビティ費/到着日のランチと最終日の夕食/現地スタッフによる24時間サポート
上記以外にかかる費用:
海外旅行保険料(大学指定の保険に加入必須)/ESTA(電子ビザ)申請費用/自宅⇔国内空港間の交通費/現地でのプログラム外の交通費/通信費/「含まれるもの」に記載以外の昼食・夕食代/個人的生活諸費用/オプショナルアクティビティにかかる費用 等
- 詳細
- 応募方法
- 応募締切
- 説明会
- 日時:10月30日(木)12:10-13:00
場所:吉田南構内 国際高等教育院棟 3階 講義室32
(事前申込不要)
VIA現地担当者がプログラムの詳細を説明します!本プログラムに少しでも興味のある方はぜひご参加ください!
希望者には後日録画を提供します。録画希望者は問合せ先の海外留学掛メールアドレスまでご連絡ください。
- 問合せ先
- 国際高等教育院附属 日本語・日本文化教育センター ルチラ・パリハワダナ教授
E-mail: palihawadana.ruchira.8n*kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください。)
学務部 国際教育交流課 海外留学掛
E-mail: koryusien*mail2.adm.kyoto-u.ac.jp (*を@に変えてください。)