留学プログラム
短期・京都大学主催
今期の募集は終了しました
掲載日:
2024年度京都大学短期派遣留学プログラム スタンフォードVIA(ESI/DCH)プログラム参加者募集
北米
学部生
大学院生
春季
助成有
募集
終了
終了
2024年度京都大学短期派遣留学プログラム スタンフォードVIA(ESI及びDCH)プログラムの参加者募集を開始します。
本プログラムは、60年以上前からスタンフォード大学内に所在するVIA(Volunteer in Asia)という米国NPO団体が実施しているアジアの学生向けのプログラムです。2025年春については、ESI(Exploring Social Innovation)、DCH (Discovering Culture & Health Care)の2プログラムが米国にて開催されます。
■プログラムの概要
スタンフォードVIA(ESI)
ESI (Exploring Social Innovation) は、社会問題に対するイノベーションの例を社会企業家やNPO団体等から学び、様々な社会の課題解決策を模索します。米国における社会イノベーションの最前線を体験し、デザイン思考やプレゼンテーションを習得することができる実践型のプログラムです。
期間:2025年2月5日(水)~2月16日(日)
スタンフォードVIA(DCH)
DCH (Discovering Culture & Health Care)は、スタンフォード大学の医学部や地域の診療所の訪問を通して、米国の医学教育や医療システムの在り方について学ぶとともに、シリコンバレーにおいてGoogleやAppleを訪問し最先端イノベーションの環境を体感します。さらにワークショップを通して実践的英語を身につけ、自身の医療従事者としての将来について考えることを目的とします。医学、看護、薬学を学ぶ学生(特に学部1・2回生)に最適なプログラムです。
期間:2025年3月3日(月)~3月11日(火)
本プログラムは、60年以上前からスタンフォード大学内に所在するVIA(Volunteer in Asia)という米国NPO団体が実施しているアジアの学生向けのプログラムです。2025年春については、ESI(Exploring Social Innovation)、DCH (Discovering Culture & Health Care)の2プログラムが米国にて開催されます。
■プログラムの概要
スタンフォードVIA(ESI)
ESI (Exploring Social Innovation) は、社会問題に対するイノベーションの例を社会企業家やNPO団体等から学び、様々な社会の課題解決策を模索します。米国における社会イノベーションの最前線を体験し、デザイン思考やプレゼンテーションを習得することができる実践型のプログラムです。
期間:2025年2月5日(水)~2月16日(日)
スタンフォードVIA(DCH)
DCH (Discovering Culture & Health Care)は、スタンフォード大学の医学部や地域の診療所の訪問を通して、米国の医学教育や医療システムの在り方について学ぶとともに、シリコンバレーにおいてGoogleやAppleを訪問し最先端イノベーションの環境を体感します。さらにワークショップを通して実践的英語を身につけ、自身の医療従事者としての将来について考えることを目的とします。医学、看護、薬学を学ぶ学生(特に学部1・2回生)に最適なプログラムです。
期間:2025年3月3日(月)~3月11日(火)
- 開催地
- サンフランシスコ・シリコンバレー(米国)
- 対象・応募資格
- ESI
全学部生・大学院生
DCH
医学部/研究科・薬学部/研究科の学部生・大学院生
- 費用
- ESI
プログラム費用 3,300USD(約501,600円)
往復航空券代 約250,000円 (予定額)
※京都大学から12万円の参加費補助あり※
DCH
プログラム費用 2,500 USD(約380,000円)
往復航空券代 約250,000円(予定額)
※京都大学から12万円の参加費補助あり※
- 詳細
- 応募方法
- 募集要項を確認してください
- 応募締切
- 問合せ先
- 国際高等教育院附属 日本語・日本文化教育センター ルチラ・パリハワダナ教授
palihawadana.ruchira.8n@kyoto-u.ac.jp
国際・共通教育推進部 国際教育交流課 海外留学掛
koryusien@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp