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【個人応募】HPAIR(ハーバード・アジア国際会議)参加者募集
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東京大学HPAIR2025実行委員会より、HPAIR(ハーバード・アジア国際会議)の案内がありましたのでお知らせします。興味のある方は以下詳細をご確認のうえ、HPAIR参加応募フォームより個人でご応募ください。以下、東京大学HPAIR2025実行委員会からの案内です。
アジア最大規模の学生会議、ハーバード大学アジア国際関係プロジェクト(The Harvard Project for Asian and International Relations、以下 HPAIR)が、8月20日から24日の5日間、東京大学及び周辺の会場で開催されます。日本での開催は11年ぶり、東京大学での開催は、2005年以来20年ぶりという大変貴重な機会です。
HPAIRは、ハーバード大学をはじめアジアを中心とした世界各国から約500名の学生や若手社会人が集い、次世代のグローバルリーダーとしてアジアや世界が直面する多様な社会問題について議論する場です。34年の歴史を誇り、これまでにWHOの事務局長を務めるテドロス・アダノム氏や、ノーベル平和賞を受賞した韓国の金大中元大統領など、多くの著名人がスピーカーを務めてきました。
1991 年の創設以来、HPAIRは経済、環境、医療、国際政治、テクノロジーなど多様な分野で第一線の専門家やリーダーと参加者が議論を交わす場を提供しています。2025年のテーマは「Reinventing Vitality: Momentum and Memory」で、グローバル化とローカル文化の共存や、未来社会の持続可能性について多角的に探求することを目的としています。
アジア最大規模の学生会議、ハーバード大学アジア国際関係プロジェクト(The Harvard Project for Asian and International Relations、以下 HPAIR)が、8月20日から24日の5日間、東京大学及び周辺の会場で開催されます。日本での開催は11年ぶり、東京大学での開催は、2005年以来20年ぶりという大変貴重な機会です。
HPAIRは、ハーバード大学をはじめアジアを中心とした世界各国から約500名の学生や若手社会人が集い、次世代のグローバルリーダーとしてアジアや世界が直面する多様な社会問題について議論する場です。34年の歴史を誇り、これまでにWHOの事務局長を務めるテドロス・アダノム氏や、ノーベル平和賞を受賞した韓国の金大中元大統領など、多くの著名人がスピーカーを務めてきました。
1991 年の創設以来、HPAIRは経済、環境、医療、国際政治、テクノロジーなど多様な分野で第一線の専門家やリーダーと参加者が議論を交わす場を提供しています。2025年のテーマは「Reinventing Vitality: Momentum and Memory」で、グローバル化とローカル文化の共存や、未来社会の持続可能性について多角的に探求することを目的としています。
- プログラム実施期間
- 2025.08.20〜2025.08.24
- 詳細
- 【開催概要】
日時:2025年8月20日(水)〜24日(日)
場所:東京大学 本郷キャンパス他
使用言語:英語
対象:大学生・大学院生(全学部・全学年)
応募締切:2025年6月中(定員に達し次第締切)
主な会議プログラムは以下の通りです。
• Keynote Speech(各界のリーダーによる基調講演)
• Seminar Session(対話型セッション・質疑応答)
• Impact Challenge(企業による課題解決型セッション)
• I-Night(国際文化交流イベント)
• Networking(参加者・登壇者間の自由交流)
今回の会議では、1996年にノーベル平和賞を受賞した、東ティモールのジョゼ・ラモス=ホルタ大統領をはじめとして日本や世界で活躍する多くの著名人が登壇予定です。
- 応募方法
- 参加を希望される方は、以下の応募フォームからお申し込みください。
HPAIR参加応募フォーム:https://airtable.com/appRYOVG5KhUWf5dN/pagSLqKKMiO83uAFu/form
- 応募締切
- 問い合わせ先
- ■HPAIR問い合わせ先
東京大学Diligent HPAIR実行委員会
hpair.aconf2025.utokyodiligent@gmail.com
■本件担当
学務部国際教育交流課海外留学掛
Email:koryusien@mail2.adm.kyoto-u.ac.jp