留学の準備
単位認定手続


交換留学等において、留学先で取得した単位は、京都大学の単位として認定される場合があります。
所属学部・研究科の専門科目の単位として認定される場合と、全学共通科目の単位として認定される場合がありますが、どちらの場合も所属学部・研究科を通して単位認定手続を行う必要があります。
一般的に、単位認定手続には、以下の書類が必要となりますが、所属学部・研究科により、詳細は異なりますので、教務担当掛へ確認をお願いします。留学前の事前申請が必要な場合もありますので、余裕を持って確認をするようにしましょう。所属学部・研究科のKULASISにも情報は掲載されていますので、確認してください。
なお、留学前に履修予定の科目でも、実際に留学を開始すると科目が不開講となったり、定員等により留学生は履修できなくなったり、と計画通りに単位取得ができない可能性があります。卒業に影響がある科目の単位については、留学前にできるだけ取得しておくようにしましょう。
所属学部・研究科の専門科目の単位として認定される場合と、全学共通科目の単位として認定される場合がありますが、どちらの場合も所属学部・研究科を通して単位認定手続を行う必要があります。
一般的に、単位認定手続には、以下の書類が必要となりますが、所属学部・研究科により、詳細は異なりますので、教務担当掛へ確認をお願いします。留学前の事前申請が必要な場合もありますので、余裕を持って確認をするようにしましょう。所属学部・研究科のKULASISにも情報は掲載されていますので、確認してください。
- 単位認定申請書
- 履修科目のシラバス
- 留学先の成績証明書
なお、留学前に履修予定の科目でも、実際に留学を開始すると科目が不開講となったり、定員等により留学生は履修できなくなったり、と計画通りに単位取得ができない可能性があります。卒業に影響がある科目の単位については、留学前にできるだけ取得しておくようにしましょう。